Interview社員インタビュー

「国内1号店の自負をもって、
ブランドのネームバリューを
上げて行きたい」

第二事業部営業二部 ジェイアール名古屋タカシマヤ 足立孝祐 (2013年入社)

  • Story.1デビアス フォーエバーマーク
    ブティックの国内一号店の店長に

    2021年9月から、ジェイアール名古屋タカシマヤの「デビアス フォーエバーマーク ブティック」の店長になりました。もともと「フォーエバーマーク」というブランドが「デビアス フォーエバーマーク」に刷新され、その国内の1号店として誕生したブティックです。その店長としての仕事と、もう一つはジェイアール名古屋タカシマヤの外商係に同行して外商のお客様にカシケイ製品を販売する外販活動もしています。
    店長職としては、外販と店頭販売の両軸について計画を立てていくのが主な仕事です。店長になってまだ半年なので、年間スケジュールをスタッフにどう落とし込むか、いかに目的を共有するかなど、試行錯誤中。一方で売上目標は高く、実際どうやって数字をつくっていくかなど、なかなか厳しいことも多い状況です。正直、プレッシャーも感じていますが、周囲の方やお客様からお褒めの言葉をいただいたりするとやりがいも感じます。

  • Story.2買わないとお客様が損をする、
    という気持ちでおすすめ

    お客様に「すごく綺麗なダイヤモンド」とおっしゃっていただけるのは、うれしいことです。品質保証の刻印がダイヤのテーブル面に入っているのは世界でデビアス フォーエバーマークだけですし、そのうえ、バックストーリーとして「清く正しいダイヤモンド」、鉱山からお手元に届くまでのエシカルな道のりを経ているという特徴があります。最近はSDGsが広まってきたこともあり、このエシカルという点にも驚きをもって共感いただけることが増えました。お客様が気に入った製品がそういうバックボーンを持っていることは、ジュエリーを身につける自信につながり、また自慢できるポイントなのではないでしょうか。
    意識としては、「これを買わないとお客様が損をする」ぐらいの自信をもって、いつもお客様におすすめしています。ブランドとしての価値、魅力、つくり手のこだわりなどの結晶として、正直、最高だと思っています。

  • Story.3ブランドのネームバリューを
    愛知県内から上げて行く

    今後は、デビアス フォーエバーマークのネームバリューを、まずは商圏である愛知県内から上げて行かなければと思います。それによって指名買いで売れていくのが一番望むところです。さまざまな媒体に広告が掲載されているので、それを見たお客様がデビアス フォーエバーマークに触れる機会を増やしていきたい。また個人的には、単価で1000万円クラスの販売を実現したいと思っています。